無人島(鞍掛島)【2026.9.22-23】

無人島(鞍掛島)【2026.9.22-23】 の写真 1 キャンプ

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無人島へ向かう日。六甲道に集合して部室での準備と買い出しをしてから向かう組と、姫路港に直行する組に分かれての集合だった。自分は直行組。11時ごろ姫路港に着き、先に着いていた部員と話していると、道が混雑しているので集合を11時半から13時に変更するという連絡がきた。シルバーウィークをなめていた。

空いた2時間で昼飯を食べに行くことになったが、ここでトラブル発生。行った弁当屋も食堂も、どちらも閉まっていたのだ。近くにコンビニもなく、残念だが港に戻って、翌朝用に持ってきたパンを食べた。

そうこうしているうちに車組も到着し、船で無人島へ。思っていた通り漂流物のごみは多かったが、砂が少なく丸石の多い浜辺だった。荷物を置くと、1年生の多くはさっそく島の散策へ。歩いてみるとわかるが、とにかくフナムシが多い。行きに歩いた道が帰りには海になっていたりと、足場も滑りやすいところが多かった。

それでもカメノテやウニなど、珍しい海の生き物がたくさん見つかった。見つけた漂流物で椅子を作ってしまう1年生まで現れたのには驚かされた。海沿いの岩を歩くか、崖のような岩場を登るかを悩みながら、足元に気をつけて進むスリル満点の散策だった。

無人島(鞍掛島)【2026.9.22-23】 の写真 1

散策は自然と2グループに分かれた。自分のいた方は島を半周したあたりで先に進む道が見つからず引き返したが、もう一方は1周しきったと聞いてうらやましかった。帰り道では、すっかり岩場に慣れた部員もいて、たくましかった。

散策のあとは、釣りをしたり泳いだりと各々自由に過ごした。自分は水着を持ってきていたものの、出すのが面倒だったので釣りを眺める係に。ある部員が遠投した瞬間、糸がそのまま海へ吹っ飛んでいったシーンは面白かった。先輩に教わりながら、テント立てもした。

夜ご飯は、持ってきた肉で作った生姜焼き、釣った魚の丸揚げ、そしてちねり米。ちねり米は初めて食べたが、意外とおいしかった。自分は魚の調理を担当したが、魚をさばく作業はなかなかしんどかった。その大半を引き受けてくれた部員はすごい。ありがとう。

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その後もちねり米を作り直したり、鍋に海水を入れて塩を作ったり、釣りをしたりと、思い思いに過ごした。自分はテントで寝られたが、外で椅子に座ったまま一晩過ごした人もいたようだ。テントの数はちゃんと考えないといけない。

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朝起きて外を見ると天気が良い。スマホをほとんど触らずに過ごすのは久しぶりで、新鮮だった。

100均の釣り竿で釣りをしてみると、昨日とは違ってよく釣れ、カワハギやベラを釣ることができた。無人島らしいことができて満足だった。釣った魚などが入った味噌汁は美味しかった。昼ごろに迎えの船が来て姫路港へ。車組は温泉に寄ったようだが、自分は疲れていたので家に帰ってすぐ休んだ。

まとめ

  • 予想通り虫はたくさんいる。虫よけスプレーをしても効果がないくらいたくさんいる。
  • 集まったとき、(おそらく)初対面の人が何人かいた。同じ部活でも知らない人がまだたくさんいると感じた。
  • 普段のキャンプとは違う、無人島らしいことがたくさんできて楽しかった。
  • 探検報は自分で書くよりも、人が書いたものを読むほうが楽しい。
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